黒烏龍茶はポリフェノールの量が違う

健康効果成分

“コッテリ系のラーメン”、“焼き肉”など、脂っこい食事をしに行くと、食事前に『黒烏龍茶』を飲む人がいます。

耳にする機会が多くなった『黒烏龍茶』ですが、これを飲む事で「脂肪の吸収を抑える」、「脂肪がつきにくくなる」などの効果が期待されているようなのす。

男女問わず健康志向が高まってきている現代社会においてはニーズの高い食品になると思いますが、実際どの様な成分を含んでいるのでしょうか。

烏龍茶と黒烏龍茶の違い

私が初めて『黒烏龍茶』と聞いた時、パッと思い浮かんだ疑問があります。

「烏龍茶と同じお茶なんじゃないの?」

同じような名前の商品なので、このような疑問を感じる方は多いはずです。

まずは、“普通の烏龍茶”と“黒烏龍茶”の違いを確認していきます。

2つのお茶を比較すると、基本的な含有成分は同じでした。

拍子抜けするかもしれませんが、2つとも同じ烏龍茶なんです。

ですが、決定的に異なる点があります。

それは【烏龍茶重合ポリフェノールの量】です。

この成分が“脂肪の吸収抑制や排出”に重要なかかわりを持つ成分になります。

『黒烏龍茶』は、この【烏龍茶重合ポリフェノール】を段違いに多く含有しているのです。

普通の烏龍茶にも含まれている成分なのですが、圧倒的な成分量の差がある為『黒烏龍茶』の方がより高いダイエット効果を期待する事が出来ます。

烏龍茶重合ポリフェノールとは?

それでは、ダイエットに効果が期待されている【烏龍茶重合ポリフェノール】とはどういった成分なのでしょうか。

茶葉の製造方法ですが、摘み取ってきた茶葉を半発酵させて製造します。

半発酵させている加工段階において、ポリフェノールとカテキン類などが結合(重合)して出来る、烏龍茶特有のポリフェノールです。

色を比べてみると、名前の通り黒烏龍茶は濃い色をしています。

烏龍茶重合ポロフェノールの効果

黒烏龍茶のダイエット効果を確認する為に、メーカーが試験を実施しています。

含有量などが異なるので参考値になってしまいますが、具体的な数字で効果を確認擦る事が出来ます。

【黒烏龍茶を飲んだ時と飲まなかった時の血中中性脂肪増加量の違い】

黒烏龍茶を飲んだ時は、血中中性脂肪を約20%抑制する事が出来るという結果が出ています。

【黒烏龍茶を飲んだ時と飲まなかった時の腹部全脂肪面積変化量の推移】

16週、食事中と合わせて1日700mlの黒烏龍茶を飲んでいます。

16週後には腹部脂肪面積が-10㎤という結果が出ています。

この実験結果から、「飲んですぐに」という即効性はありませんが、確実なダイエット効果を確認する事が出来ます。

黒烏龍茶の飲み方

ダイエットに大いに役立つ事は分かりましたが『黒烏龍茶』を飲むのであれば、どのタイミングで飲むのが最適なのでしょうか。

「水の変わりに黒烏龍茶にする」

「夜だと忘れるかもしれないから朝に飲もう」

黒烏龍茶は継続する事が大切なのですが、このような飲み方ではダイエット効果はあまり期待できません。

安い買い物ではありませんから、高いダイエット効果を期待できる飲み方をして下さい。

黒烏龍茶を飲む最適なタイミングは【食事前】・【食事の最中】・【食事後】です。

この、どれかのタイミングに推奨されている1回の摂取量の350mlを飲んで下さい。

食事と合わせて飲んでもらう事で、効果的な“脂肪の吸収抑制”・“脂肪の排出”を行う事が出来ます。

黒烏龍茶の効果まとめ

黒烏龍茶には確かに“脂肪の吸収を抑える”・“脂肪を排出する”効果が期待できます。実際、黒烏龍茶を毎日飲む事でダイエットに成功している人多くいます。

ですが、黒烏龍茶自体に脂肪を燃焼させる効果があるわけではないので「飲むだけでダイエットする事が出来る」という訳ではありません。

あくまでも、脂肪の吸収を抑える・摂取した脂を排出するという効果なので、「毎日の運動に付け加えて黒烏龍茶を飲む」という感覚です。

黒烏龍茶を飲む事で過度な食事制限を緩和する事が出来ると思うので、ダイエットのストレス軽減の為にも黒烏龍茶を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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